東京駅のアンパンマン弁当がカワイ過ぎた!

先日東京駅構内で購入したアンパンマン弁当が可愛かったのでご紹介します!

正式名称は「げんき100ばい!!アンパンマン弁当」です。

アンパンマン弁当の箱には「高松駅弁」と記載があります。

 

調べてみたところJR高松駅で販売されているアンパンマン弁当が東京駅でも購入できるようです。

アンパンマン弁当を手にして子供もテンションが上がって大騒ぎでした!

なぜなのか分からないですが、子供は2歳~3歳くらいになると必ずアンパンマンにはまりますよね。

しかも最初はアンパンマンが好きになり、その次にバイキンマンが好きになるという。。

そしてコキンちゃんとか徐々にマニアックなキャラに意識が移っていきます。

誰しもが通る通過点ということでしょうか。

 

写真ですが弁当箱を包んでいる箱からアンパンマンの顔が見えています。パッケージにもバイキンマンとアンパンマンが見えるので、これは子供にとっては嬉しいですよね~

 

ふたも可愛いアンパンマンでした。ふたを開けてもアンパンマンが出てきます(笑)

ちなみに食後は丁寧に洗って、普通に弁当箱として利用できます(笑)

※注意点としてはアンパンマンの弁当箱は耐熱に特化しているわけではないので電子レンジで温めすぎるとクシャっと変形してしまいます(笑)

 

 

弁当の中身はこんな感じです。鼻とほっぺがないですが、これはアンパンマンです(笑)

そこまで作りこんでくれると100点満点なんでしょうが、弁当を製造するコストが倍増して定価が2,000円くらいになりそうです(笑)

チキンライス、海老フライ、鶏の唐揚げ、ポークウィンナー、厚焼き玉子、肉だんご、揚げ焼売(甘酢あんかけ)、さつま芋の甘露煮、きんぴらごぼうでした。

私も子供から奪い取って食べたくなるような見た目が美味しそうなお弁当でした。

 

子供のテンションも上がりまくりです!何から食べようか迷いますよね。

 

 

JR東京駅の新幹線乗り場の近くの駅弁屋さんで購入しました。JR東京駅の構内は普段見かけないような商品がたくさんあるのでテンションが上がりますよね。昔は本屋さんがあったんですが先日言ったら本屋さんがなくなってました。。残念。それともどこかに移動したのかな。

 

他にもハローキティとかいろいろなキャラ弁がありましたが、子供的にはやっぱりアンパンマンですね。

それにしてもアンパンマン弁当は税込価格で1,350円だったので高い!

でも子供は幸せそうに弁当を食べてました。

 

食べ終わっても弁当箱は捨てません。

綺麗に洗って何度も使います。

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