体外受精に挑戦することになった【Part.1】

この度体外受精に挑戦することになった。

嫁はまだ20代であるが、早めに挑戦してみる。

 

行きつけのクリニックに行ったら、

入籍済みの夫婦で、「人工授精」もしくは「体外受精」の場合

「戸籍謄本」が必要である。

他には「保険証」「顔写真付き証明書」

 

未入籍・未婚カップルの場合は

「保険証」「戸籍謄本」「顔写真付き証明書」「婚姻関係があることを申告する書類(形式はクリニックにより異なる?)」

 

外国人カップル(両方外国人)の場合は

「保険証」「住民票」「在留カードもしくは特別永住者証明書」「婚姻関係があることを申告する書類(形式はクリニックにより異なる?)」

 

また男性の方は血液検査が必要になる。

 

そもそも戸籍謄本とは何か?

調べたら「戸籍謄本(とうほん)」と「戸籍抄本(しょうほん)」がある。

調べてみたらすぐに分かった。

 

  • 戸籍謄本(とうほん)  ・・・ 全部載っている(全部事項証明)
  • 戸籍抄本(しょうほん) ・・・ 一個人のみ抜粋(個人事項証明)

 

つまり全部の情報を載せてね、ということだった。

確かに世の中には「事実婚」というか「不倫」に近いカップルもいるだろうし、そうなったらトラブルになるに決まっている。

そこで「戸籍謄本」で全部の情報を見ればすぐに怪しいカップルかどうかが分かるというわけだ。

 

体外受精の種類

アンタゴニスト法

short法

long法

月経開始から2~3日目から開始する。

採卵まで2~3日間隔で診察する。

卵子の大きさをチェックしたり、ホルモンのバランスをチェックする。

毎日注射を打つ

自分で注射を打てば毎日クリニックに行かなくて済む。

しかし自分で注射を打つのは怖いという女性も多い。

まだまだよく分からないことが多いので勉強を続ける。

 

 

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